一歩間違えれば下世話な話に受け取られなくもないが、これはれっきとしたマタニティライフの夫目線のブログなので、読んでくれる人がいるなら誤解しないで読んでほしい話題。
正直、嫁のおっぱいがとんでもなく凄いことになっている。
お恥ずかしい話、ジャレ合いながらおっぱいに触れてみることもあるが、とにかく、こんなデカくなるものかと驚いている。
普段はBカップ~Cカップの間ぐらいの、よくはわからないが、平均よりやや小さめのはず。
ボクはもともと巨乳は少し苦手なので、嫁の普段のおっぱいがちょうど好きな感じ。
しかし妊娠も5か月を超えると、それこそDカップ~Eカップだろう大きさに変貌している。
そして、乳首がやや硬く、大きくなっているような気もする。
嫁は恥ずかしがるが、お願いして生で見せてもらうと、それこそ〇〇姉妹なのかと、、まぁ、それは言いすぎたが、ちょっとしたグラビアアイドル並みの大きさ。
ただ、「食わず嫌い」だったのかもしれないとも思い始めている。
ちゃんと触ってみると、まんざら巨乳も悪くないなと思えた。
ちゃんと触ってみると、まんざら巨乳も悪くないなと思えた。
片手に収まらない充実感。タプタプと、指の隙間からこぼれ落ちそうな感覚。
ボクの趣味になるが、ボクはおっぱいを見たり触ったりするとき、生よりも、ユニクロなどで売っているシルクのような、スルスルした素材の半袖なりキャミソール(今も言う?)のようなものを着た上から見たり触るのが好き。
ああ、中にカップが付いているやつではなく、何もついていないバージョンのスルスル素材の。
乳首がくっきりと浮き上がり、フランス映画の女優のような、そんな姿。ちなみに、金髪の方を好きなわけではない。
しかし〈ボクルール〉がある。そのスルスルを嫁に着てくれとは絶対に言わない。
たまたま偶然、嫁が何かのタイミングで、たまたまスルスル素材キャミソールをパジャマ代わりにするときがある。
たまたま偶然、嫁が何かのタイミングで、たまたまスルスル素材キャミソールをパジャマ代わりにするときがある。
とにかく、それが素晴らしくいい。
乳首が浮き上がっているのを少し隠しながら、足早に布団に入る。
乳首が浮き上がっているのを少し隠しながら、足早に布団に入る。
なんというか、好きな曲のCDを自分でセットして聴くのではなく、たまたま、ドライブデート中にラジオから流れてきたときの高揚感と嬉しさ。
しまった。1人で盛り上がって少し話が反れてしまった。
嫁のおっぱいもちゃんと赤ちゃんを育てる準備をしている。
そうだ、ボクもスルスル素材のキャミソールが好きだとか書いている場合ではない。
ボクに出来ることは、嫁が楽しく妊婦生活を送り、元気な赤ちゃんを受け入れるための準備をすること。
仕事を頑張ろう。
ボクに出来ることは、嫁が楽しく妊婦生活を送り、元気な赤ちゃんを受け入れるための準備をすること。
仕事を頑張ろう。
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